まだ、終わらない。作業が続いてる。

リフォームを自分でするのは、以下の通り
○全てのふすまの張替と障子の張替
○台所の壁紙と床に板を乗せて、床材を貼る。
○家の掃除
バリアフリー
といったところでしょうか?
住民票を移しても実際は大阪に住んでいます。引っ越し荷物の搬入などを少しずつ運んでいます。
結局、家内と一緒に住むようになるのは3月になりました。それでもまだ終わっていません。

トイレは2つあって、1つは、男子用のトイレです。3月に入って、トイレに行くと管から溢れています。
慌てて、役場で汲み取り業者を教えてもらいましたが、我が家の汲み取り業者とは別でした。間違えてどうすんだ。
タンクにはまだ余裕があったので、おかしいなと思って電話で聞くと尿石で管が狭くなって溢れているとのことでした。
尿石を溶かす溶剤を買って、撒いたら直りました。あの便器に丸いボールが置いてあるのは、尿石が付かないようにするためとわかりました。(なるほど)
汲み取りに一度来てもらったら、費用が1万円を越しました。今まで、どんだけ貯めていたんだよ。それでもタンクの中は、余裕があったんで、水洗トイレでも可能じゃないか?と、そう思いました。

襖は、結構時間がかかります。枚数にすると、18枚で、現在、6枚です。朝からするわけではなく、2枚で終わりにします。
また、荷物を運んで整理したり片付けたりしています。
まだまだ、終わらないのは、大阪の家を残しているから全て運ぶのではなく残すからです。
家内の診察日の前日に泊まってそこから病院へ行きます。帰りは、買い物をして帰ります。和歌山では、買い物は、行くのに1時間の距離にあります。ホンマに不便です。